2016年6月11日

オバマ大統領の折り鶴と我孫子の禎子鶴

 広島を訪れたオバマ大統領が広島市に寄贈した自作の折り鶴が、69日から8月末までの予定で、広島平和記念資料館(原爆資料館)で公開されています。
オバマ大統領については、事前に「オバマ氏が禎子の鶴を見たがっている」と伝えられていたと報道されていました。


アビスタに常設展示されている禎子鶴
(周囲にあるのは、我孫子市民の方が作った折鶴)
「禎子鶴」は、広島に投下された原爆で被爆して10年後に白血病を発症して病床にあった佐々木禎子さんが、キャラメルの包み紙で折った折鶴。
オバマ大統領は、原爆資料館でこの禎子鶴に体をかがめ、顔を近づけて見入っていたということです。
そして、オバマ大統領自身が作って携えてきた折り鶴が、資料館内で大統領を迎えた小中学生2人に手渡したというニュース、ご覧になった方も多いことと思います。  


すでにこのブログ昨年12月17日記事でも紹介しましたが、佐々木禎子さんが折った禎子鶴が、禎子さんの兄である佐々木雅弘さんと甥の佐々木祐滋さんにより我孫子市にも寄贈され、1212日からアビスタにも常設展示されています。
オバマ大統領の広島訪問により禎子鶴がニュースに取り上げられた先週、あらためてアビスタの禎子鶴の紹介記事が、東京新聞に掲載されました。こちらの記事もぜひご覧ください。 

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