2015年10月7日

中央学院大学あびこ祭 「平和をつなぐ -原爆投下から70年」

https://drive.google.com/file/d/0B63FzjF8R__9SDJpRFB1S0dMaU0/view?usp=sharing
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1024()25()に開催される中央学院大学の大学祭(あびこ祭)において、以下のような【戦後70年特別企画】が催されます。 

 ■日時 : 1025() 12001500
 ■場所 : 中央学院大学 611教室 

第一部 12:0013:30
 < 挨   拶 >
  我孫子市平和事業推進市民会議
            深山恒男
 < 講   演 >
  「平和をつなぐ -原爆投下から70年」
      法学部准教授 川久保文紀
 <被爆者体験談>
  我孫子市原爆被爆者の会   清水益雄
第二部 13:4015:00
 <シンポジウム>
  「わたしたちにとっての戦後 核廃絶と日本の役割」
         司会・進行 法学部准教授 川久保文紀
  DVD上映 「食べられなかったオニギリ」
          (孫子市原爆被爆者の会) 

  この特別企画には、我孫子市原爆被爆者の会、ならびに我孫子市平和事業推進市民会議も、被爆体験談、パネルディスカッション等への協力を予定しています。 

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中央学院大学では、法学部の「現代社会と法コース」で開設されている科目「平和学」が、広島市・長崎市の推進する【広島・長崎講座】に認定されました。
公益財団法人広島平和文化センターが認定する【広島・長崎講座】とは、被爆者の「他の誰にもこんな思いをさせてはいけない」というメッセージの意味を学術的に整理・体系化し、普遍性のある学問として若い世代に伝えるための広島市・長崎市の取組みです。 

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