2015年6月27日

【杉村楚人冠記念館企画展】 戦時下のアサヒグラフ

我孫子市杉村楚人冠記念館で、企画展「戦時下のアサヒグラフ」が開催されます。

■開催日程  平成27年7月14日(火)~10月4日(日)
■主な展示品 『アサヒグラフ』昭和19年10月~20年3月
       米軍撒布伝単
■開館時間  9:00~16:30(入館は16:00まで)
■休 館 日  月曜日(7月20日、9月21日は開館)
        7月21日、9月24日
■入 館 料  一般300円/高校・大学生200円
       中学生以下無料 団体20名以上2割引 
 

  苦境にたつ前線の兵士、

    軍需産業に駆り出された人々、

      親元を離れ疎開した子ども・・・。

  言論の自由無きメデイアは、

     どう報じていたのか。 

-------------------------
杉村楚人冠(本名 杉村廣太郎)は、明治末期から昭和前期の東京朝日新聞で活躍したジャーナリストです。日本で初めて新聞社に調査部や記事審査部を設け、新聞の縮刷版を企画、発行するなど、先進的な新聞人でした。『アサヒグラフ』の創刊も楚人冠の仕事です。
楚人冠は関東大震災で二人の子どもを失ったのを機に一家で我孫子に転居しました。以後、我孫子ゴルフ倶楽部の建設を町長に進言したり、手賀沼の干拓に反対し景観保護活動に取り組むなど、風光明媚な郊外の住宅地、観光地としての我孫子の発展に尽力しました。一方、主宰した俳句結社「湖畔吟社」をはじめ、我孫子の人々と親しく交わり、慕われました。

 ・ 我孫子市杉村楚人冠記念館

0 件のコメント:

コメントを投稿