千葉市主催「こども・若者サミット」でリレー講座を紹介
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クリックして、チラシの
両面をご覧になれます。
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3月25日(日)に開催された千葉市主催による「こども・若者サミット」で、我孫子市の広島・長崎派遣中学生OB・OGが、戦後70年以来3年間取り組んでいる【リレー講座「未来を生きる子どもたちへ」】の紹介をしました。「こども・若者サミット」は、未来を担うこども・若者が社会の一員として豊かな人間性を形成し、夢や希望に向けて成長できるまちを目指して、こども・若者の社会参画の重要性および参加自治体の「市長」と「こども・若者」の声を、全国へ発信するために、千葉市が、平成28年度から開催しているもので、今回が2回目の開催でした。 今年は、市原市、四街道市、八千代市、千葉市、そして我孫子市のこども・若者による事例発表と、5市の市長と事例発表したこども・若者たちによる座談会が行われました。
こども・若者サミット(千葉市ホームページ)
このサミットの模様から、我孫子市でリレー講座に取り組んでいる若者たち(派遣中学生OB・OG)による発表と、事例発表したこども・若者たちと5人の市長による座談会を動画で紹介させていただきます。
【動画】事例発表:我孫子市平和リレー講座「未来を生きる子どもたちへ」
【動画】市長とこども・若者による座談会
我孫子市リレー講座の事例発表は、聴いてくださった多くの方々の関心を集め、座談会でも多くの質問をいただきました。
このサミットが、核兵器廃絶と平和への願いを伝えていく【リレー講座】がさらに飛躍していく契機になることを願います。
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事例発表をした5市のこども・若者たち |
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星野我孫子市長と我孫子市の若者たち |
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